IT導入補助金2018申請代行

IT導入補助金申請代行（システム会社・HP制作会社様向け）

IT導入補助金とは

本事業は、足腰の強い経済を構築するため、IT ツール(ソフトウエア、サービス等)のサービスを導入しようとする事業者に対して、国がその事業費等の経費の一部を補助することにより、中小企業・小規模事業者の経営力向上を図ることを目的としています。

補助金額

※採択率ほぼ100％（当社支援実績　詳細下記）
※2019年度は、補助上限額が450万円と大幅に増額される見込みです。詳しくはお問い合わせください。
⇒平成30年度第2次補正予算案の概要

公募期間

補助対象となるITツール

IT 導入支援事業者が提供する IT ツール

ITツールの導入費に含まれる経費

1. パッケージソフトの本体費用
2. クラウドサービスの導入・初期費用
3. クラウドサービスにおける契約書記載の運用開始日(導入日)から 1 年分までのサービス利用料・ライセンス/アカウント料
4. パッケージソフトのインストールに関する費用
5. ミドルウエアのインストールに関する費用
6. 動作確認に関する費用
7. IT ツール（ソフトウエア、サービス等）の導入に伴う教育、操作指導に関する費用、事業計画の検討に係わるコンサルテーション費用（ただし関連会社、取引会社への説明会等費用は補助対象外）
8. 契約書記載の運用開始日(導入日)から 1 年分までの問い合わせ・サポート対応に関する費用、保守費用
9. 社外・社内・取引先向けホームページ制作サービス初期費用⑩契約書記載の運用開始日(導入日)から 1 年間の WEB サーバー利用料（ただし、既存ホームページの日常的な更新・改修費用は、補助対象外）

IT導入補助金申請代行サービス（システム会社・HP制作会社様向け）

上記のIT導入補助金を活用すれば、国の補助金を使って自社のITソフトを販売することができます。

ただし、申請にはIT導入支援事業者としての貴社の登録に加え、ITツールごとの申請、お客様ごとの申請と、SECURITY ACTIONの申し込みに関する案内業務といった手間が発生します。また計画等の内容審査があり、すべて採択されるわけではありません。

弊社では、わずらわしい申請や書類作成、お客様からのヒアリングなどをすべてコンサルタントが代行し、補助金活用のサポートをさせていただきます。

IT導入補助金活用の流れ

1. 「IT導入支援事業者」として登録
   IT導入支援事業者として申請し、審査を経て採択される。
2. 販売したいソフトウェアを「ITツール」として登録
   販売ソフトウェアをIT導入補助金の対象のITツールとして申請し、審査を経て採択される。
3. お客様への申請手順のご案内
   お客様が「経営診断ツール」入力、「SECURITY ACTION」の申請などを行うサポートをする。
4. 交付申請
   お客様とご相談して事業計画を作成し、交付申請を行う。
5. 採択
   採択結果が発表される。
6. 補助事業実施 システムの導入、取引（お客様のお支払い）を行う。
7. 報告
   補助事業完了報告を行います。
8. 補助金支給
   補助金がお客様に支給されます。

サービス料金

2017年から始まったIT導入補助金ですが、2018年は大幅に予算が拡充され、採択件数が増加することが予想されています。
しかし一方で、補助上限額は、2017年の100万円から50万にダウンし、1件ごとの費用（事務作業量）対効果（補助金額）が悪くなってしまいました。

弊社でその事務作業を代行させていただくことで、このIT導入補助金がもっと活用しやすいものになればと思います。
うまく活用すれば、お客様ごとに50万円売上アップの効果がありますから、弊社の報酬を引いても、十分メリットがあるプランではないかと思います。

採択実績

一次公募：4月20日（金）～6月7日（木）

システム・HP制作会社様　支援件数：7件
交付申請件数：15件　全件採択（採択率100％）

二次公募：6月20日（水）～8月3日（金）

システム・HP制作会社様　支援件数：5件
交付申請件数：16件　全件採択（採択率100％）

三次公募：9月12日（水）～12月18日（火）※第一回～第七回締切

システム・HP制作会社様　支援件数：9件
交付申請件数：112件　111件採択（採択率９９.１％）
大口のお客様の駆け込み申請で一気に申請件数が増えました！

IT導入補助金を活用したホームページ制作サービス（事業者様向け）

IT導入補助金を活用して、ホームページを制作します。
（弊社がIT支援事業者として制作します。）

実績も多数ございますので、まずはお気軽にお問合せください。